アルマジロについての情報 Armadillo Info (JP)
- このページには、アルマジロの開発者の大久様から掲示板に寄せられた情報などをお知らせします。掲示板をご覧の方々には、既にご存知のことがほとんどだと思いますが、他の投稿などによって流れて見失ってしまうと勿体無いので、別にまとめておくことにしたものです。
アルマジロの購入やお問い合わせは、大久様のサイトからどうぞ http://www.superoceanlight.com/index.html
- サイトが消滅しているようです。以前の情報は、Web−archiveで見ることが出来ますが、一番最後のものかどうかは不明。詳しくは、大久様にお問い合わせください。
http://web.archive.org/web/20140731075836/http://www.superoceanlight.com/index.html
アルマジロ Type−4d 発売
Date: 2014/09/22 08:23(31) --- Name: nkom
アルマジロの新型公式発表!
X http://www.superoceanlight.com/
O http://web.archive.org/web/20140731075836/http://www.superoceanlight.com/index.html
結晶は1立方インチの2倍。値段が14万円+税金。
チャッピーデジタルと大よそ似たスペック、値段ですが、
バッテリー搭載で、MCA部分が内臓なので、
持ち運びという点では、アルマジロ−4dの方が手軽そう。
デジタル(USBアオーディオコーデック)とアナログの
両方の出力もあるので、PCやスマホで測定しながら、
「ハイレゾ録音機」などで、パルスを録音したりする、とか
スマホと組み合わせたり色々な使い方が出来るかも。
アルマジロType-2豆知識
自由自在‏@higanokenji
アルマジロType-2豆知識。これとこれの接触が非常に重要。すき間に細い銅線を噛ませてから一度も不具合なし。
https://twitter.com/dnanoca/status/488707396575834113
特注版アルマジロの可能性、MPPC?BT?防水? Possibility of special order
Date: 2014/01/18 16:15(32) --- Name:より『高性能』を求めるならば『ハイエンド・アルマジロ』をリクエストするべきでしょう。
現行アルマジロと比較すれば高額にならざるをえないが、それでも専門メーカー品と比較すれば
圧倒的に廉価な分析器になるんじゃないかな?
なにやらi-Metryで使ってるMPPC(Multi-Pixel Photon Counter)だと微弱エネルギーの方に限定すると
スペクトルがキッチリとれるらしいとのことで、大久さんも検討しているようです、
現状で手軽に入手可能なモジュールは… S10362-11(-025C)秋月電子通商扱い6,825円のようですが…。
あ、それと大久さんと直電で話していてコボされたこと。
『購入後に、実はこんな機能が欲しかったんだが…』というくらいなら、
『ダメ元でこんな機能が欲しいと発注時にリクエストして欲しい。』
…ということですd(⌒ー⌒)
リクエストしたからといって、それが反映される保証はないんですが、場合によっては
『追加料金○○円かかっちゃうけど、イイ?』…ってなこともあり得るそうです。
アルマジロのサーベイ利用 結晶の鏡面加工 Armadillo for survey
Date: 2014/01/05 09:42(04) --- Name: ohisa
prochil_chiba様
いつもお世話になっています。
モバイルアルマジロについて、iPhone→GeigerBotでは旧タイプ・アルマジロで既にシーベルト表示やスペクトルデータ表示ができることを確認しています。
ただ、GeigerBotはスペクトル表示はできるもののベクレル表示が無いので、あまり興味も無くそのままにしておりました。
その後prochil_chiba様から、サーベイメータとしてのアルマジロについて話題が出て、その後も数人の方々から強く希望が出されましたので、改めて形にしてみたいと思うようになりました。
USB電源タイプのアルマジロはiPhone用のケーブルを作成すれば簡単に接続できます。電源は電池内蔵のUSBチャージャーを利用します。100均一で手に入るものでも使用は可です。
タブレット機などではオーディオ入力が無いものがあり、この場合USBのみでの接続となりますので、デジタルアルマジロを使用することになります。
モバイルアルマジロの具体的イメージは、アルマジロとスマホ又はタブレット機などを一体化して移動できる形にしたいと思います。
例えば以下のようなものです。
http://www.superoceanlight.com/photos/GS-1228_framed-1200x800.jpg
これは、下のGamma SpectacularというHPでキットとして販売されています。
一体化すればケースやコネクタの脆弱性はある程度緩和されますが、いずれ防水性も含めコストと相談しながらリニューアルするつもりです。
ただし機械的振動によるマイクロフォニック・ノイスは結構根が深い問題で、アルマジロでも積層セラミック・コンデンサをプラスチックフィルム・コンデンサに置き換えるなど実験してみましたが、まだ完全には解決出来ていません。
正月休みにお借りしている
AtomSpectraを少し触ってみました。 中を見たいので分解しようとしましたが、仰せの通りどうも接着のようでバラせません。
バラした人の写真があったので、それで大体想像するよりしかたありません。
ということで、計測してパルスを見てみました。
http://www.superoceanlight.com/photos/AtomSpectra_pulse5.jpg
この波形を見ると、PMTからのパルスを微分回路でシャープにしてそのまま出力しているようです。
サンプリングは16bit、48Khzです。
おそらくデジタルアルマジロに搭載の、USBオーディオ仕様のコーデックと同種のものと思われます。
この鋭いパルス形状のままでは、かなりサンプリング誤差が出そうです。SNが良いだけに残念な結果です。
ちなみにベクモニを使ってCs137線源で分解能を測定すると、9.8%となりました。
波形パターンを使用しないソフトでは分解能16.5%と大変悪化します。
http://www.superoceanlight.com/photos/AtomSpectra_Cs137_bequmoni.jpg
少し積分回路でトップを滑らかに波形整形すると、SNが良いのでもっと分解能を上げることが出来るかと思います。
でかいパルスは頭打ちです。
http://www.superoceanlight.com/photos/AtomSpectra_pulse4.jpg
シンチレータが非常に大型なので、計数率も大きくなっています。その反面パイルアップに対する対策は非常に難しくなります。これがまずいと計数率ばかりか分解能も損ねることになります。
http://www.superoceanlight.com/photos/AtomSpectra_pulse3.jpg
もっともオーソドックスな方法は、強力な微分回路で極限までパルス幅を狭くし、あとはピークホールドでADが追いつくところまでピーク値をキープする方法です。
より洗練された方法は、DSPで信号処理してパイルアップした波形を分離する方法ですが、これはハード、ソフトともにかなりハードルが高くなります。
また時間を見て、次は温度特性と地磁気に対する特性を見てみたいと思います。
磁気遮蔽は、つなぎ合わせの遮蔽だとその断点に磁気が漏れて問題になりそうなので、オシロに使用されている完全一体の円筒形パーマロイ(珪素鋼板)を調達してみようと思います。
CrowGoki様 ハッピー様のシンチレータは、非常に納期が良いので大変助かっています。
ただし表面加工はしばしば問題になり、夏場に一度クレームを入れたことがあります。
鏡面加工ということで購入していますが、こちらで再度表面を鏡面に研磨して製品に組み込んでいます。
というのは、シンチレータ表面の状態は直接SNを左右し、ひいては分解能を決定しますので大変重要な工程です。
このあたりもチープな割に高性能なアルマジロのノウハウのひとつです。
ただ、シンチレータの研磨は手間がかかり大変なので、どこか、国内メーカーで本当に鏡面加工して納めてくれないですかねぇ。
Windows XPでのボリューム調整 VolumeSetting in Windows XP
Date: 2014/01/02 07:56(48) --- Name: ohisa
nkom様
作業早すぎです。
追いついていけませーーーん!
ラフな打ち合わせから、もう英語版の紹介が出来ているって、信じられません。
もしかしてnkom様は睡眠なし、食事なしでも生きていけるのですか?
驚きつつもさっそく目を通させて頂きました。
実に分かりやすい英語で、しかも製作者の私以上にポイントを的確にアピールされていることにまたも驚かされました。
素晴らしいです。
私の拙い英語力ではとうていここまで出来ません。
と言ってるうちに、さっそくアメリカの方からtype-2の注文が入りました。
研究所の方ですね。
type-2って、...nkomさんの予想すごすぎます。
で、もしかしてまた発送地獄...
いや冗談です。すいません。
英語版の紹介と日本語版のまとめ、本当にありがとうございます。
十分に活用させて頂きます。
さて、「このコーデックのドライバーは、 XPでもボリュームを20に絞れますでしょうか?」
というご質問にお答えします。
Windows xpでのデバイスドライバは、デジタルアルマジロのセットアップ時にWindows 7や8等と同じに自動でインストールされることは確認しております。
ただし最新のサービスパックをダウンロードする必要はあるかと思います。
ただ、Windows xpのオーディオ・コントロールは、数値の出ないスライダーなので20などという数値にセットすることはできません。
この点は私もうっかりしておりました。
当初はvolumeのセッティングを0%または100%に固定する予定でしたが、SN比を少しでも上げるためにチャージアンプ直後のゲインを最大にして、その後コーデックのゲインを絞る方向で調整した結果20という数値に落ち着きました。
しかしWindows xpのように数値でセットできないケースもあるので、当初の予定に戻して0%(スライダー最小)または100%(スライダー最大)どちらかにするのがよさそうですね。
「XPでは、多くのコーデックのドライバーにボリューム調整機能が備わっていないようで、その点で(も)苦労する場合がございます。」
ということですが、使用したTIのコーデックは、接続するとオーディオ録音デバイスとしてwindows標準の"USB audio CODEC"として認識されるようUSBスタックがプログラムされていますので、ボリューム等のコントロールもwindows標準ののものが使用可能です。
またひとつ有用なコメントを頂きました。
スーパーアルマジロ、マルチアルマジロなど SuperArmadillo, MultiArmadillo, etc
Date: 2014/01/01 10:55(18) --- Name: ohisa
nkom様
いろいろ思い悩んでいたことが、こうして公開することでひとつひとつ解決の糸口が見つかり、本当に助かっています。
先のロシアの方と連絡をとってみたところ、nkomさまご明察の通りgoogleでした。
"I cannot read Japanese but Google Translate lets me read and understand
almost all languages.
Will wait for the detector."
数多くの類似サイトからアルマジロを見つけ出し、注文までたどり着く。
まさに情熱は言葉の壁を乗り越えるのですね。本当に頭が下がると同時に、恐るべし海外勢!
ひと段落したらすぐに海外向けHPを作成したいと思います。
送料については、煩雑なことはきらいなので国内600円、海外は1000円と2本立て料金で行きたいと思います。
ただ、スーパーアルマジロに関しては、かなり重いので海外向け別料金を設定します。
Paypalのメール請求書という方法よりも、注文時に料金が確定するほうが便利かと思いますので、梱包の重量を考慮した確定送料を提示したいと思います。
nkom様が海外向けアルマジロ紹介の労を取って頂けるなら、感謝の言葉もありません。
この掲示板に投稿を始めてまだ間が無く、たいへん厚かましいお願いではありますが、お返しに私も皆様の役に立てるよう、精一杯議論に参加させて頂きます。
なお、海外からの質問、クレームなどは英語でしたら不自由なく対応出来ますので、ご配慮は無用です。
既に先のロードマップで提示しましたが、デジタルアルマジロ(これはコーデック付きアルマジロ+ピークホールド+温度補償という構成)はほぼ完成し、仕様や価格など正式アナウンスはまだですが、一部出荷を開始しております。
コーデックをアルマジロ本体に取り込んだことの最大の意義は、ユーザーは無調整で測定をスタートできるということです。
標準の放射線源などを用意できない初心の方々にとって、このことは大変大きなステップとなるようです。
具体的には、アルマジロをUSBでPCに接続すると、自動でUSBオーディオというデバイスドライバがwindowsに組み込まれ、直ちにデータの取り込みが可能となります。
この際ボリューム値を20にセットすると、横軸については出荷時にセシウム線源にて校正した結果を反映することができます。
縦軸のcpm値やベクレル値などについても、遮蔽のある無しや環境によって変化しますが、アルマジロ各typeによって計数率が決まっていますので、おおよその値を設定することは可能です。
いずれにしてもnkomがご指摘のように、「「アルマジロ用」に調整済みのテレミノMCAをパッケージにして、ベクモニのアルマジロ用設定ファイルや拡張核種ファイルとかと
一緒に配布したら」もうそのまま使用できるのかなと思っています。
一方それとは別に、アルマジロやベクモニを使い慣れた方にとっても思いのほか面白い使い方ができます。
アルマジロ多頭飼い!
これは複数のアルマジロをマルチでPCに接続して、更にベクモニを複数立ち上げるという使い方です。
CPU処理速度とUSBコネクタがいくつ接続できるかで上限が決まりますが、type-1でしたら4アルマジロ程度は問題なく動作します。
検体が多数あるとき、または温度など条件を変えて測定したいときに大変便利です。
同じ検体を複数のアルマジロで計測し、結果を合算して測定時間を短縮するという使い方も考えられますが、ベクモニでは今のところ出来なさそうです。
なぜこういう使い方が可能かというと、コーデックがアルマジロに含まれたため、ベクモニひとつに対してコーデックをひとつ割り当てることが出来るようになったからです。
さて、デジタル・アルマジロの中身を実際にお見せします。
http://www.superoceanlight.com/photos/DSC_5540%20(1024x665).jpg
サイズは29mm x 45mmです。
中央の一番でかいICが、コーデック(TI社PCM2912)です。
このコーデックにはUSBスタック(USBを制御して、PCからのリクエストに応答するためのファームウェア+USBハードウェア)が含まれているため、大幅に回路規模を縮小することが可能です。
概略仕様は、ADC1チャンネル16ビット48khzサンプリングです。2チャンネルのDACも搭載されていますが、アルマジロでは使用していません。
もっと高性能なコーデックも当然ありますが、入手の問題があってこのICに落ち着きました。
基板左側のコネクタは、マイクロUSBコネクタです。
普通サイズのUSBコネクタを使いたいところですが、でか過ぎてサイズがまったく合いません。
prochil_chiba様からAtom Spectra Russianを貸して頂けましたので、もし分解が可能ならこちらのコーデックには何が使われているか調べてみたいと思います。
何か面白いことが見つかりましたら皆様にお知らせしたいと思いますので、お楽しみに。
デジタルアルマジロtype-3(1インチCsI(Tl)シンチ使用)の分解能がまだ7%強なので、なんとか7%を切るべくこの基板に手を入れているところです。
修正基板がまもなくあがって来ますので、デジタルアルマジロtype-1〜type-3の発売は間もなくです。
参考までに、アルマジロtype-1のセシウム137線源によるスペクトルをお見せします。
こちらの分解能は6.0%です。
http://www.superoceanlight.com/photos/Cs137%E6%A8%99%E6%BA%96%E7%B7%9A%E6%BA%90%20(843x673).jpg
スーパーアルマジロについては、シンチレータ価格だけで12万円を越えていることもあり、現在35万円という高値で特定のユーザーにご使用頂いています。シンチレータは2インチ角のCsI(Tl)です。
一般販売についてはこの価格でよければ、納期1ヶ月以内に出荷できます。
ただしAtom Spectra Russianが約10万円という価格なので、どうしたものかと悩んでいます。
シンチレータさえもっと低価格に入手できれば、同等価格も可能なのですが...
NaIシンチでどこまで分解能を追い込めるか、こちらの方向の実験が必要かもしれません。
基板販売につきましては、大した価格ではなく頒布できるかと思います。
追ってご報告いたします。
海外発送について Shipping abroad
Date: 2013/12/31 23:13(24) --- Name: ohisa
みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年初めて投稿させて頂いたところ、Nkom様よりさっそくコメントを頂きました。
有難うございます。
チャッピー測定器がイーベイで買えるという話は初耳でした。
アルマジロtype-2とPM1703やRadiとの比較もまったく考えたことがなかったので、大変新鮮でした。
ひとの意見は聞いてみるものですね。
さて、アルマジロの海外販売についてですが、ごくたまに海外の方から購入依頼が寄せられます。
また、海外在住の方が、日本への里帰りのついでにアルマジロを買って帰られたということもありました。
基本的に海外発送は料金が結構かかりますので、追加送料にご納得頂ける方のみ限定で、現在のところあまり積極的な対応はしておりません。
しかし今回、ロシアの方よりtype-1のオーダーがありました。いきなりpaypal支払いで、既に受領済みとなっていました。
いったいどうやって日本語サイトからアルマジロの情報を検索したのでしょうね。謎です。
しかし国内限定とかの但し書きもしていませんので発送するしかありません。
追加送料のお願いとか心が重いなーと思いながら、日本郵便のEMS料金を眺めていたら、国際e-パケットという格安の海外発送を見つけました。
type-1なら790円で世界中に配送できます。type-3でも1000円で配送可能です。
EMSより安く、航空便なのでそこそこ早いし追跡も可能です。ただし補償は6000円まで。
ということで、本年より海外の方にも積極的にアルマジロをアピールすることにしました。
Nkom様、情報有難うございます。
アルマジロも海外の方に酷使されて、より頑丈なものに変身できるかと思います。
それにしてもNkom様の情報収集量、測定作業量、恐るべきものがあります。まさに神業ですね。
アルマジロ・プロジェクトのロードマップ Armadillo project Roadmap
Date: 2013/12/29 23:31(08) --- Name: ohisa
アルマジロ製作者の大久です。
いろいろな方にアルマジロを可愛がって(いたぶって)頂き有難うございます。
特にprochil_chiba様にはスタート前から何かと相談にのって頂き、またいろいろな
試料や情報のの提供を頂いたりと、prochil_chiba様には感謝の思いでいっぱいです。
さて、アルマジロ・プロジェクトも足掛け3年となり、当初は本当にこんなんで
ものになるのかと思うようなローレベルの試作や実験を繰り返しましたが、石の上にも
3年で何とか最近目鼻が付いてきたような状況です。(全然ついてないよという声も
多いですが)。
そこで、本年を終えるにあたって、私なりのアルマジロ・プロジェクトのロードマップ
を説明したいと思います。
既にアルマジロをご利用頂いている方々からは、様々なご意見、ご希望を受け取って
おり、次期アルマジロの製作に反映される予定ですが、このBBSで再度検討頂ければ
より的確な仕様に収束できるかと思いますので、ぜひ思い切った、遠慮の無いご意見を
頂きたいと思います。
2014年1月〜2月末
・アルマジロ・シリーズをすべてディジタル・アルマジロに切り替える。
・アルマジロtype-2を廃番とする。(価格、性能ともに中途半端なため)
・アルマジロの分解能を最低でも6%台まで引き上げる。
2014年3月〜4月末
・スーパーアルマジロ(2インチCsI)の分解能を6%台まで引き上げる。
2014年5月〜6月末
・ポータブルの環境放射能測定器として使用可能なモバイル・アルマジロを
製作する。ソフトはiphoneのガイガーボットを使用予定。
2014年7月〜
・ガイガーボットをアルマジロ専用に、かつ無調整でベクレル値と
シーベルト値のみを表示するおまかせアルマジロ(のようなもの)を
iphoneアプリとして作成する。
鬼がお腹を抱えて大笑いしていることでしょうが、なにとぞよろしくお願いします。
1月以降に、経過報告などできればと思います。