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気象情報に関連するページ

主に、放射線量の変動とあわせて（詳しい）気象情報の変動を見る為の情報源などです。

当サイトのマップ

まずは、手前味噌ですが、全アメダス観測地点と気象台を網羅したマップのページ。

The Map Of Amedas この地図から以下で紹介する気象庁の過去データのページ、今日のデータ、デジタル台風のリアルタイムグラフ、気温番町などに飛べます。

また、上記のマップなどを作成するのに作った、全アメダス観測地点と気象台のリスト。過去データの収得などに欠かせない観測点番号と、アメダス番号、そして、他の情報が入っています。

http://pico.dreamhosters.com/raddata/ja/met/map/met.csv

上記のリストの詳細については、こちらのサイトで日本語のフィールド名や他の情報を含むデータを公表してくださっているのでご覧下さい。（ただし、新しい地点？のアメダス番号などが欠けている為、これだけだと検索が上手くいきません・・・）
http://washitake.com/weather/amedas/obs_stations.md

２００以上の地点の２０１１年からの１０分値データなど。１０分値のｃｓｖは、ダウンロードでは提供されてないので、作るのは面倒です。

http://pico.dreamhosters.com/raddata/ja/met/

気象庁

過去のデータ： http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php

残念ながら、csvでダウンロードできるのは、粗いデータ（一時間値とか）なので、１０分値のデータは、ＨＴＭＬを一つづつ読み込んで、csvに変換する、という気長な作業になります。これをサーバーに負荷をかけないように自動でゆっくりやるスクリプトを書きました。一日に、１箇所か２箇所位づつ、徐々に地点を増やしています。
ダウンロード済みのデータについては、（私が使い易いように加工したものですが）こちらからダウンロードできます。気象台（ＩＤが７４から始まるもの）は、アメダスよりもフィールド数が多いので、注意する必要があります。
http://pico.dreamhosters.com/raddata/ja/met/
風向の方位データが数値化されていて、静穏が０、北が１、北北西が２、という風に、一つづつ増えていきます。グラフ上では、これを負数にして、更に１を引いて出したりしています。以下は、この様なデータを使ったグラフの例です。このグラフでは、気象関連のデータは、右側の目盛りを使っていて、気圧は１０００ヘクトパスカルを０の位置に、湿度は１００％を１０の位置に、日照は、そのままですが、結果的で１０分間ずっと日照があれば、１０の位置になります。風向だけが、ちょっと変則的で、北がマイナス２以下、右回りで中間が南、一番下が北北西になってます。
現在のデータ
- 　過去のデータと同じ様な形式　http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/
- 全国のデータの地図形式 http://www.jma.go.jp/jp/amedas/
- レーダー http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/
- 天気図 http://www.jma.go.jp/jp/g3/
- 気象衛星 http://www.jma.go.jp/jp/gms/